オプティマズムとは
オプティマズムとは
哲学を志す私が、新たに創った造語です。
意味
物事の本質を頭で理解しようとすると、本来の意味・目的・本質を見失う事。うぬぼれ。甘え。おくびょう。人工知能。バグループ。闇のイデオロギー。
概要
頭で理解するというのは、生きる上での知識として大切な応急措置です。知識の応急措置は子供に必要です。 特に都会だと、知っておかないと命の危機に晒されてしまいます。知識は事実を知る鍵であり悪ではありません。大人になっても事実を知ろうとしない事がオプティマズムに該当します。答えを知ってはならないという間違ったオプティマズムの認識もオプティマズムです。知ることを禁じる概念ではありません。
この言葉の意味を理解したいのであれば、この言葉の知識を一旦忘れて、気付いてから概念を再形成する必要があります。
理解できているかの判断の指標として、「オプティマズムとは何なのかを正確に公開したいと思う」のならば、それは気付いていないという事です。オプティマズムの事を考える事事態オプティマズムを理解できていません。
オプティマズムの提唱者である私は、オプティマズムの事は一切 考えません。雲のように手で掴めないからこそ正体が掴めなかった。だから雲全体をオプティマズムという瓶で覆ったのです。いくら私が言葉で語ろうとも、事実を知るまでは誰にも理解できない言葉ですが、どうしても困った時はオプティマズムの知識を頼って下さい。
生きる上で 多少の常識的判断は必要ですが、常識的判断が行き過ぎて怒りっぽくなるのは、オプティマズムの洗脳です。知識に頼るといつまでたっも成長はありません。
親切にされたらありがとうと言いましょう。というのはありがとうと思っていないのに言う言葉。本当に感謝していたら言ってもいいのだが、満面の笑みさえ見せれば伝わるのです。反対に、本気で怒っていたとしても感謝しているシグナルは見い出せます。例としては、別れたいがために怒っている人が別れる事に成功したら、別れてくれたことに感謝するでしょう。
やましい事をやましくない事だと弁明してからやましい事を話す事もオプティマズムです。また、やましくないと定着化された個人の常識。善は善であり、悪は悪なのです。善に悪の衣を着せようと善であり、悪に善の衣を着せようと悪でしかないのです。言葉を飾ると真実を見失いあやふやになります。真実を見失わせる事が秩序というのであれば、その秩序によって誰が一番特をするのかを考える必要があります。 嘘の方便は例外ですが、言葉の飾りは詐欺に多く使われます。また、浮気や不倫を逃れる嘘の方便は罪だが、浮気や不倫をされた側もされてしまう罪の原因が存在します。このグレーゾーンを悪用するのがオプティマズムです。
オプティマズムからの解放にはアセンリングしか方法はありません。代替えとして瞑想が一般的主流となっていますが、瞑想とは何なのかを知らずに瞑想のようなことをしても効果はありません。
ルーパー:重症化した人
悪い意味のループに犯された人。
世間体の被害者から加害者に転じた人。
ある意味救済すべき人材ですが、犯した罪は許されるものではありません。罪を犯す前に救える人は救って頂きたいと皆さまにお願いします。
罪を犯してしまったら、神に誓って懺悔してください。償える罪もあります。
ルーパーは、真理を悪用し世の中を意のままにしようとします。最もらしいそれっぽい事を言います。自分に酔っています。
「欲望は誰にでもある原動力である。欲望に素直になって生きればいい。」というのは半分合っていて半分間違っています。こういう言い訳を利用して巧みに人を騙す人は要注意です。相手に考える暇を与えず、意のままに誘導します。言葉に詰まると猛烈に攻撃してきます。失言や失態をしつこく責めてきます。オプティマズムそのものの知識を悪用して、上記に当てはまらないカリスマ的没落者も居ます。
ルーパーは様々な環境に適応する抗体を持っていて、どんな言葉のワクチンも効き目はありません。
ルーパーへの最も簡単な対処法は、いっさい黙り込み眼光を燃やす事だ。しかし、感受性の無いルーパーにはこれすら通じません。それでもダメなら、ほほを叩くか拒絶です。しかしまだ食い下がってくる場合さえあります。最終手段は、断固な覚悟で挑む対話による拒絶の意の表明です。実は一番初期に使うのが最も効果的です。
ルーパーは非常に内面が弱いため、反撃されないように吠えて威嚇してきます。しかしダークメサイア級のルーパーは内面は弱いが、理屈っぽくねばっこいです。強固な反撃が必要です。
勇気を出して断固たる意思で断ち切って下さい!
オプティマム
オプティマズムは私が創った完全なオリジナル用語ですが、偶然にもオプティマムという言葉に類似点が多いです。
オプティマムは最適を意味します。全ての生命にとっての最適は調和です。人間にとっての最適は調和ではなく便利さであり、全ての生命にとって最悪なのです。
今こそ調和を取り戻し、原点に返らなければ地球は破壊されてしまいます。
しかし、破壊される事が宇宙視点の調和だとするならば、甘んじて受け止めよう・・・。