☘️自分を変えたいという願いを叶えます ☘️

👍️自分の才能を信じ社会の役に立てたい人
👍️社会に漠然と不信感を感じてしまう人
👍️時間に追われ自分を見失いがちな人
👍️競争社会に疲れて居場所を見失った人
👍️将来の夢と希望が見えず悩んでいる人
👍️ゲームやイベントの後に虚無を感じる人 
👍️起業を志し自分の力で問題解決したい人
👍️カウンセリング依存症を克服し自立したい人👍️素人の助言やお節介にうんざりしてる人
👍️会社のストレスや人間関係に疲れた人
👍️心の病や闘病生活から本気で抜け出したい人

上記に一つでも当てはまる人におすすめです。アセンリングは個人の可能性を信じて対話してゆきます。決めつけで判断しないように一緒にアイデアを考えて才能と結び付けます。

 
私の目標は、誰しもが安心して暮らせる町を創ることです。熱い志しのある仲間も募集しております。

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アセンリングとは

本音の本音を引き出すための極限対話であり、深層自立思考補助理論です。時には暴言を受け止めることも許容します。私は本音の対話がスタートラインだと考えます。また、アドバイスで解決できるような表層的な問題には対応していません。

自分の心がどこにあるのか探すというのは、実は難しいです。あちこち気が散って情報に惑わされるからです。そのためアセンリングのセッションはスローペースで進みます。 心同士の対話は早口ではできません。

アセンリングの属性としては、カウンセリング・マインドフルネス・コーチング・コンサルティングの要素を融合させた新心理学でしす。カール・ロジャーズによる心理学の原点を応用した理論です。

お悩みや目標についてお話しした後は、無駄な知識や常識を消し去り心を軽くしてゆきます。心の最適化を目指しますが、一番最初に始めるのは仕事や人間関係についての改善が良いかもしれません。まず、最低限安心して暮らせるというのが必須であることは言うまでもありませんよね。 

普通のカウンセリングやコーチングとの最大の違いは距離感です。お客様を友人や家族や兄弟という視点で、より親密な対話により個人の可能性を最大限まで引き出します。

私はなるべく答えを教えないということに要点を置き、刷り込まれた雑念知識（もやもやした感じ）を自分で追い出せるように訓練してゆきます。つまり自分で混乱や矛盾した考えをふるい落とせるようにします。例えるならば赤ん坊が勝手に立ち上がるように、本当の自分にフォーカスしてゆきます。ただし、リンゴは重力で落ちるなど、覆せない常識などは答えとして教えてゆきます。道路をいきなり飛び出したら危険ですよね。

顕在意識の自己肯定感を更に伸ばすコーチング。潜在意識に隠れた自己否定感を打ち消すカウンセリング。現実的問題を明確にするコンサルティング。状況に応じて属性対話ができる万能心理学がアセンリングです。

心の底に眠った自立心を目覚めさせ、あらゆる心の問題を解決し、無限のアイデアを生み出します。夢を連想させるような対話が特徴で、アドバイスのように自尊心を傷つけることはありません。ただし、うぬぼれなどの妄想は排除しなくてはならないので指摘は必要だと考えます。

以下、気になる方のために事細かに説明してゆきますが、無理に読み進める必要はございません。

私を信じてご来店頂けた方が理解が早い場合もございます。アセンリングは感覚的な要素が大きいため、感覚的思考タイプの方はむしろ読まないほうがいいです。どうしても気になったら読んで下さい。

■注意■ネット上では理論的な文章を書きますが、アセンリングは抽象的な対話になります。具体的とは、抽象的なものが合体したものなので人によって具体の意味がズレてしまうためです。

アセンリングは来談者中心共振対話法を基本として、3つの要素で成り立っています。以下聞き覚えのない言葉が出て来ますが、そのまんまの意味を繋げて創った仮の名前です。3つ目は難し過ぎるので別途で説明させて頂きます。

1、来談者中心共振対話法

これはアセンリングで一番最初に学ぶ対話法です。分かりやすく言うと瞑想に近い状態での対話です。現代風に言えばマインドフルネス対話です。怪しい瞑想をする訳ではありません。厳密に言えば瞑想に共振対話と抽象対話がプラスされます。

共振対話は呼吸を合わせるようにお互いのズレを修正してゆきます。例えば、意志疎通がお互い上手くいかなかったら、なぜ上手くいかないのかを掘り下げて話し、考え方の違いを修正してゆきます。

抽象対話は言葉の意味よりも感じ取れるイメージで対話し、あらゆる可能性から答えを見つけます。例えば、森と聞いたら人それぞれ色々な森を思い浮かべますが、その森の風景が同じに見えるまで対話します。他者に同じ風景を見てもらう事で新しい可能性が見えてきます。

今話していることは、今本当に自分が思っていることなのか意外と気付かないものです。例えば、傷付けるからと本音を言わなかったとします。しかしそれは言わなくても、心の共振で相手に伝わっています。嘘が必要な時もありますが、嘘をつき続けると心が痛んできまんか？嘘は心に大きなダメージを与え、優しい心を壊してゆきます。共振対話は、素直さを呼び覚ますことで心の優しさを取り戻します。

常識に捕らわれた社会で素直になるというのは不可能に思えるかもしれません。素直な自分に鎖を巻き付け、息ができなくなった頃にようやく気付くことでしょう。

常識と聞くと一方的に押し付けられる感じで嫌になります。常識が強制になると怒りを覚えます。本来常識を前提に話せるのは、深く分かり合えた仲間だけです。親友同士の合言葉のようなものです。見ず知らずの人に常識を持ちかけるのは本来してはいけないのです。

常識は相手を支配する意味もあります。私は常識でお客様を支配はしたくないので、アセンリングについて疑問点があれば細かく話し合いましょう。

時間が無いから面倒くさい。なぜか体が動いてくれない。それは、成長とワクワク感が見いだせないからです。自分にはできるということに気付くには、まず目標を決めなくてはなりません。自分が過去一番影響を受けてたこと、自分がこうしたいと願っていたことを思い出してゆきましょう。

猪突猛進に壁をよじ登るのではなく、一度立ち止まって回りを見渡してみましょう。以外な解決法が見えてきます。何事も焦っていたら上手くいきませんよね。

話しを掘り下げて会話をする機会はありますか？話しを掘り下げて会話ができる人は居ますか？私がそのスペースを解放します。非日常的な会話で心をほぐしましょう。

2、個別化磁気共振羅針盤技法（仮名）

万策尽きて積んでしまったり、問題点に指し当たった時、誰しもが道を見失います。一人で物事を考える場合や、何か新しいことを始める時に必ずトラブルは起きます。そこでアセンリングの中核となる個別化磁気共振羅針盤技法を使います。イメージとしては自分の心を地球と仮定し、行きたい場所に自力で行けるように心の地図を作るようなものです。地図とコンパスがあれば迷った時に軌道修正が可能になります。

個別化磁気共振羅針盤技法は、強いて言うならば、マインドマップの進化版です。マインドマップとの大きな違いは、「図面が無い」「核となるものが無い」「一定の法則の中にランダムな法則が存在する（蚊柱）」。形が無いので、私がお客様の感覚を見て、一致する感覚を捕らえます。

心は様々な誘惑に影響を受け、いつのまにか間違った方向進んでしまいがちです。例えば、大掃除をしている時にアルバムを見つけて過去を振り返ることに夢中になってしまったり、勧誘されて不要なものを買ってしまったなどが上げられます。そんな時に必要なのがコンパスと軸です。

個別化磁気共振羅針盤技法を習得してゆくと、間違った方向に進んだ時に「ハッ」と着付きやすくなってきます。深めれば深める程に気付きは早くなり、常に気付くようになります。

個別化磁気共振羅針盤技法は、進化させると全てを正しい方向に導けく万能ツールに変化します。私は個別化磁気共振羅針盤技法の完成版をアトラコンパスと名付けました。意味はノアの羅針盤です。その名の通り進むべき道を示す道具ですが個人の個別意識に存在するため物理的には存在しません。
 
アトラコンバスを完成版と言いましたが、進化し続ける機能が完成したものを完成版と位置付け致します。気付きの連鎖が途切れるまえに次の連鎖ができるようになると、発見×発見＝大発見が生まれ、普通の人より頭一つ飛び出ます。

しかし、知的大発見は普通の人に認識できないという欠点があります。価値をどう伝えられるかも大切です。 死後評価が認められる例も沢山あります。有名画家のゴッホなどが上げられます。

皆様には最終的にゼロからイチを生み出す人になって頂きたいです。世界で注目されるような独創的なアイデアを見つけられるように、個別化磁気共振羅針盤技法という手法でサポートしてゆきます。

人はそれぞれ進む道が全く違いますが、行き着く場所はみんな同じで死という現実を迎えます。生と死の狭間でどう生きるかは自由です。

私は皆様に、自分の人生を歩んで頂きたいと願っています。けして後悔のないように。

お客様には自由に行きたい方向に進んで頂き、自分の心の地図を作って頂きます。私は全ての人間に共通する視点を研究しています。地図で言えば、ほぼ全ての国の場所を網羅しています。しかし、国の文化までは把握していません。国の文化に当たる部分がお客様の心として、私にその国の文化を教えて下さい。あなたの気付かない素晴らしい観光名所を見つけてゆきます。

3、絶対無音自己波長認知法（仮名）

いきなり3つ目を説明すると混乱するので、どうしても気になる方だけネット検索してみて下さい。説明用のブログは立ててあります。守破離の離の段階であり、自分自らが発信する段階です。天狗にならないよう道を踏み外さないようサポートしてゆきます。

アセンリングの効果と利点

アセンリングは、実践と実体験を元に構築されています。実際にアセンリングで苦難を乗り越えた先に無限の創造性が生まれ、何でも自分で産み出せるようになります。無理だと思っていたことができるようになります。例えば、私が自分で驚いたのは、自分で髪を切れるようになったことです。他には、仕事のやり方を自分流に考案してトップクラスに上りつめたり、よい変化をもたらしました。

安心の場・成長の場・仲間の集う場を提供。
▼安心して話せる居場所を常に意識しているので、お客様の声を大切にしてゆきます。
▼あなたの可能性を引き出し、勇気と成長の喜びを感じて頂きたいです。成長を感じると仕事もワクワク感じます。
▼アセンリング上級者の仲間を集め、お互いを高め合い、 だれ一人取り残さないというコンセプトの元でコミュニティを形成してゆきます。（現在はまだ浸透していないので未始動ですが、先端として動いて頂ける方を募集しています）

何事にも新しい試みには覚悟が必要です。一生今のままで居たいのであればそれもひとつの生き方かもしれません。今のままでは後悔すると気付いたのならば、少しづつ前に進むことです。偽りの心で生活すると、偽りを隠すため更に自分を偽り、偽っていることすら忘れてしまいます。本当の自分を思い出しましょう。アセンリングは忘れてられた心の叫びに焦点を当て、なりたい自分を目覚めさせます。 

アセンリングの序盤はカウンセリングに似た側面を持ち、穏やかな近海を旅するようなものです。
中盤はコンサルティングに似た側面を持ち、遠方の海を旅するための準備をします。
後半はオールアセンリングとなりより深い対話に進みます。お客様の心の未開の地を旅してゆきます。

アセンリングは、偏った教育や思い込みによって縛られた不調和や違和感を取り除き、本当の自分のあるべき姿へ導くため共振対話を使用ます。共振は発する言葉の意味の裏に隠された本当の願いを救い上げ、夢の実現や悩みの解決をします。

論じたり断定するよりも自分で気付けるように促します。もやもやした霧のような不安を取り除き、見通しのよい清らかな心にします。今まで目を背けてきたことをマッサージのように解きほぐし、ちょっと痛くて気持ちいい感覚になります。しかし、残念ながら即効性はありません。マニュアルを覚えればいいという単純な問題ではないからです。

共振対話は存在そのものに焦点を当てるため、無言でも目や身体言語で対話ができます。テレパシーのように、体から発する波長やオーラのようなものです。例えば、重力の存在は明らかにされているように、共振の波長は人間が唯一持つ特殊な電波です。その波長に気付ければ、ああだこうだ考えないシンプルかつ明確な思考が身に付くでしょう。誰かの言葉に振り回されないように、双方の波長に目を向けることが大切です。

アセンリングは、即効性はありませんが半永久的効果があります。人格そのものに働きかけ自分の意思を強化するため、リセットしない限り持続します。自己催眠に似ていますが自己催眠ではなく、自己軌道修正です。人格といっても急に全くの別人になる訳ではありません。例えば、普段部屋が散らかっている人は、急に何か閃いて自主的に部屋を掃除したくなります。または、何かを無性に創りたくなります。

人は目標達成に必要な鍵を手にいれると、自然と体が動き出します。悪い例は、大金を手にすると人が変わります。お金は物理的な鍵であり、鍵を使う度にお金が必要になります。アセンリングは鍵工場のようなもので、鍵を無限に作り出します。

自分の本当の願いを、地図と方位磁石として形づくることができたのならば、純粋に目標意識が芽生え損得なしで行動するようになります。野心と真逆の純粋性を持ち、突っ走るよりもダンスを踊るように目的地を目指すようななります。もちろん最初はつまずきますが、それでも踊りたいと体が動き出すのです。

コーチング・カウンセリング・コンサルティングとの違い

アセンリングには以下の抑制効果があります

政治・宗教の悩みを抑制。
心霊・思い込みを抑制。
自傷・自殺願望の抑制。
敏感・エンパスの抑制。
虐待・いじめの抑制。
虚ろ・虚無感の抑制。
絶望・諦めの抑制。
死期・恐怖の抑制。

アセンリングの大きな昇華

5まで行ける人は少ないのですが、1で止まってしまう人も居ます。この違いは疑心や邪心の因果が深い人とそうでない人に別れるからです。私自身、人生の大半が1だったので1で止まる事に悲観する事はありません。運勢は急激に変わる事があります。因みに、3から難易度が急激に上がるのですが、素質・または素直さがあれば、苦にはならないでしょう。

アセンリングできた過去の偉人

仏陀
キリスト
ミヒャエル・エンデ
カール・ロジャーズ
アルフレッド・アドラー
マザー・テレサ
孔子
 

アセンショナー

一般的な知的教養を終えた後、徹底的に訓練しないという訓練を積んでゆきます。訓練しない訓練は強制された思い込みを消し去る事ができます。学んだ知的教養をふるいにかけ、純粋な知識に精製します。全集中で心の響きのみを感知し、人のあるべき姿に成長します。訓練しない訓練を進めてゆくと、テレビCMなどの洗脳を促す物事に敏感になり、間違ったものを間違いだと認識しやすくなります。
 
アセンショナーは、一人で道を切り開くスタンスであるため、定型的なアセンショナーの形という物はありません。一人一人が違う個性と才能を持ち合わせています。私はアセンショナーを生み出す個性を持ったアセンショナーです。つまり、学校教育に適したアセンショナーもいれば、職人に適したアセンショナーも居るのです。他にも、カウンセリングやコンサルティング、法律や政治家、クリエイターや占い師などの知性を備えたアセンショナーにもなれます。

もしアセンショナーになりたい人は、このホームページの内容を一旦全て忘れ、アセンリングという概念を自分の力で習得することに専念する必要があります。

最初だけ、アセンショナーはどうしたらなれるのか、理屈だけ説明します。初期段階はいわゆる瞑想から始めます。第2～6段階段階瞑想を深めたあと、第7段階、実生活をしながら瞑想を保ちます。テレビやゲームはほどほどにしないと瞑想力が退化します。仕事中の瞑想は困難です。最も困難なのは、緊急事態中と好きな異性が側に居る場合の瞑想です。

注意点として、文章や言葉によりここで言う瞑想を会得する事は絶対不可能です。瞑想方法は、私からアセンリングを受けていれば無意識に少しづつ習得してゆきます。自力だけでの瞑想は特に危険で、宗教の教祖のように堕落します。私はどうして堕落しないかと言うと、堕落する事を知っているため堕落を感知して修正できるからです。なぜ感知できるかというと、堕落した人たちに苦しめられた経緯から、こういう人になりたくないと思ったからです。どうして思ったか、堕落したらどれだけ人を苦しめるか実体験で知っているからです。

アセンショナーに興味のある方は続きこちら

アトラ・コンパス

哲学を志す私が創った造語です。私が苦境を乗り越えるために使っていた独自の方法論です。イメージとしては、魂や人格など根本的で不動な指針を示します。
 

何事にも屈しない不動の思い。それは単に頑固さやプライドではありません。それが本当に正しいことなのか見極めた上で、正しいと思うことに突き進むことです。

アトラコンパスは、誰もが先天的に持っている心の羅針盤の機能です。それゆえに、アトラコンパスという呼び名は仮の名前です。あなたの指針の名前は、あなた自身で決めなくてはなりません。分かりやすく言えば、仮に不動の指針を不動明王と名付けてもよいのです。

ただし、頭で無理に考えても、頭と心は違うため拒絶反応を起こします。この意味に気付くまでは「アトラコンパス」又は「ノアの羅針盤」と仮名を付けておいた方がよいでしょう。

長文になるので続きはこちら

アセンション

上昇を意味します。発案当初はアセンションと命名して始めようと思ったいましたが、宗教的に汚染されていたので差別化を図りアセンリングに改名しました。当アセンリングには宗教的要素はありません。